風呂から出てきた洋子が、淳の隣りに腰を降ろした。
髪に巻きつけていたタオルをほどいた。
まだ乾かない髪から、いい香りの匂いが淳を欲望へと誘う。
テレビに視線は向いているが頭の中は欲望に向いていた。
こみあげる欲望をどうにか抑えて、トイレに立った。
オシッコをしようとぺ○スを出したがボッキしている為に出ない。
仕方なくリビングに戻った。
洋子は淳の気持ちも知らずにタオルで髪を乾かしながらテレビを観ている。
風呂あがりの洋子はセクシーに見える。
無言でいる淳に洋子は気づいていた。
女から、いえる訳もなく。
まして仕掛けるなンて出来ない。
洋子もテレビに目線は向けているが、視線は淳にいっていた。
沈黙(ちんもく)を裂(さ)いたのは洋子の一言、「キスしちゃおう」その一言が内気な淳を助ける形になった。
洋子と淳は向き合った。
荒い息づかいが聞こえる。
洋子のものか淳の息づかいか二人にもわからない。
始めてから30分ほど経ち洋子は淳に求めて来る。
火照った体は淳のぺ○スを求めていた。
淳のヘッディングは乱暴ぎみで悦びにならない。
痛みを感じる程たった。若すぎる淳のヘッディングはしらけさせるだけだった。
経験不足の淳に対して洋子は複数の男と寝た。
洋子よりも年上の男が快楽を体に教えてくれた。
淳は洋子しか知らない。
淳は悪戦苦闘しながらクリを攻めていた。
洋子を快楽に導くのはほど遠い。
早めの挿入を洋子はのぞんでいた。
ヘッディングよりも挿入のほうが快楽に近いものを得ることが出来た。
両足を人きく広げ淳が股に入って来る。
ぺ○スの感触はヘッディングよりも気持ちいい。
膣の壁にぺ○スを擦りつける。
気持ち良さを感じていた。
淳がうめき声をあげた。
淳は達成した顔をした様に洋子には映ってみえた。
洋子は上体を起こして淳のぺ○スに付着した精液を拭き取り口に含んだ。
中年の男と違って射精した後も淳のぺ○スは固くなったままだっだ。
淳は頭を起こして洋子のフ○ラチオする様子を見た。
ほっぺたを吸ぼめて美味しそうにしゃぶる洋子の姿に愛しさを感じた。
洋子がまたいでぺ○スを握り膣内に挿入した。
上になった洋子自信が知っている一番感じやすい部分にぺ○スを当てコントロールするコトが出来た。
それによって絶頂にまでは達しないが快感近くまでいけた。
沖縄 デリヘル